A8フェスティバル2018 in 横浜 初参加体験レポート

2018年7月21日（土）パシフィコ横浜で、アフィリエイト界では有名なA8さんのフェスティバルに初めて参加してきました。

こんな超初心者が行っていいものか迷いましたが、結論から言うと楽しくもあり予習をしっかりして行くべきだったという反省もある感想でした。

今回は、まだ成果もあがっていない超初心者が参加した感想をまとめてみました。

遠いよ、暑すぎるよ横浜

さてさて、昨年のA8フェスティバルは渋谷のヒカリエで行われたようですが、今回は横浜での開催となりました。

まず、A8フェスティバルとは、アフィリエイトをやっている会員と商品やサービスを広めたい広告主とが直接触れ合える機会です。

日本全国からメディア会員様と広告主が集まり、実際に商品の体験や、情報収集、トレンド共有など、両者が交流ができるイベントです。
今年は、昨年までの渋谷から会場を移し、最大規模で開催いたします。
すべて無料のイベントとなっており、アフィリエイト活動において非常に有益なイベントとなっています。

A8

当日は電車に揺られて「は～るばる来たぜ はこだ・・・横浜へ♪」

正確には「みなとみらい」。それにしても暑い、あ・つ・す・ぎ・る。

横浜だけでなくどこも暑いのですが、これはテンションが下がるほどの暑さです。

11時過ぎには到着しましたが、12時半から受付でしたのでまずは昼ごはんを食べることにしました。

昼ごはんどこにしようか迷う

いつものように食べログを見て、心配するほど空いているがボリュームもあっておいしいと評判（☆3.51）の「天府城（てんぷじょう）」に行くことにしました。ほんと食べログさまさま。

会場のパシフィコ横浜とは反対側ですが、

駅から歩いて5分ぐらいなので近いです。

行ってみると確かに土曜の昼時なのに

全然人がいません。

心配になってきました。。。笑。

でも食べログの評価（3.5以上はうまいはず）を信じ店に入ると、1組ぐらいしか客いないのに1人というと店の奥に案内されました。

あぁ、空いているからくつろげて景色のいい場所を案内してもらえるんだと思っていたらなんと店の死角にあるような非常口の前の2人掛けの席に案内され、水も出してもらえません。一層不安になります。。。。笑。

ね？空いているでしょ。土曜日の11時40分ぐらいの店内です。

この向きと反対側に同じように席がありますがそこに1組ぐらいお客さんいるだけです。

あまりの衝撃にいつもなら「こっちいいですか」と言うのですが、A8フェスティバルに初めて行く緊張もあって、文句も言わず店の死角の二人掛けに座りました。

案内した店員自身も死角なので接客しずらそうでしたけどね。

で、メニューはランチメニュー（各980円）から豚の角煮定食を選びました。店頭の写真では角煮が2つぐらい乗っているだけだったので足りるかなと思いましたが角煮おいしそうだったのでそれに。

来た定食がこれ。

写真は食べるためにまっすぐになってますが、店員の人は何故か斜め45度の中途半端な状態で置いて行きました。

なので自分できれいに食器を並べた後の写真です。泣。

めっちゃ角煮乗っている。

すごいボリューム満点だ。

こっちをメニューの写真にした方がいいでしょってぐらい、いい意味で違う。

そして味もおいしい。この量と味で980円は安い。

サービスはいまいちでしたが、料理はおいしくいただきました。

来年横浜でA8フェスティバルやるかは分かりませんが、ゆっくり出来るのでおすすめします。2人以上でくればさらにゆったりした席を案内してくれるはず。笑。

いざA8フェスティバルへ

お昼も食べお腹が一杯になったところで会場のパシフィコ横浜に行くことにしました。

しかし、ほんと暑いという言葉しか出てこないぐらい暑いです。滝のような汗を出しながら会場に向かいました。

会場のパシフィコ横浜に到着。

既に体力の半分以上を暑さで奪われました。

駐車場はすでに満杯で警備員の人が近隣の駐車場を利用するように案内していたので、公共の交通機関で来るのが無難かと思います。

会場の方に向かっているとすごい行列が、すでにみなさん会場を待つために並んでいました。

なるほどこういう感じなんだと参加している方を見ると、

結構年齢層高め何だなというのが第1印象です。

僕自身も40代なのであれですが、全体的に20代はあまりいなくて、30代も少ないのではないかという感じです。40代以上の女性が多い気がしました。上の方は60代の方もいるような雰囲気です。

若い方ってあまりやらないんですかね。。。

twitterでは若い人が多い気がしましたが、突出した人が目立っているのかな。

並んでいたときに何人かの方は、知り合いなのかアイコンタクトで挨拶をしていたりと、1人で来ていた身としてはなんともうらやましい光景でした。

来年は知っている人がいて、アイコンタクトで「どうも」ぐらいしたいな。できれば昼ご飯ぐらいは一緒に誰かと食べたいなと思うのでした。

会場はすごい人込みとすごい熱気

ついに会場内へ。

中はブースがたくさんあり、広告主の方から声かけて頂けます。

すごい人で通路がうまってなかなか見るのも難しいほどです。

僕は事前に調べていた、英語のアルクさんの所に行き、無事サンプルをもらう事ができました。

面白かったのは、広告主の方によっても本気度に差があるなと思ったことです。熱心に勧めてくれて、写真を撮ると「ありがとうございます。」と言ってくる人もいれば、質問してもそんなに詳しい説明もない人もいました。

やはり何事もパッションは大事だと感じました。

また、たまに特単というアンケート用紙を持った方がいてお店の人に質問していました。きっと実績をかなり出されている方なんだなと思うのと同時に、実績を出している方があんなに真剣に商品やサービスの話を聞いているのに、なんとなくまわってみている自分との差も認識できました。

あといくつか周りましたが、人が多いのと美容関連が多かったので自分にはあわないかなと思って軽く１周するぐらいで、撮影ブースがあったのでそこで写真を撮ってみたりして実質１時間かからないぐらいで初めてのA8フェスティバルは終了しました。

ホントは寄りたかったブースに行くのを記憶が飛んで忘れていたり、セミナーの抽選結果をどこで聞いていいか分からずまわっている間に結果聞くのを忘れてそのまま帰ったり準備不足が否めない結果になりましたが、来年の目標もできたので忘れずに最後に記してA8フェスティバルの体験レポートを終了します。